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グルメ

屋台で焼き鳥を買うならカオニャオも忘れずに

お米の国タイではカオニャオ(もち米)もよく食べられています。最近はマンゴーもち米(カオニャオマムーアン)が有名になってしまいましたが、カオニャオはイサーン地方(タイ東北部)からラオスの主食です。



カオニャオを売っている屋台は多い

そのためか、イサーン(系)の食べ物屋台ではカオニャオも売っています。イサーン系の屋台とは

  • イサーンソーセージ(酸っぱいソーセージ)
  • ガイヤーン(焼き鳥)
  • ガイトート(鶏の唐揚げ)
  • ムーピン(甘めの味付けの串焼き豚)
  • ソムタム(パパイヤのサラダ)

です(勝手に分類しました♪)。これらの屋台ではほとんどカオニャオも用意しています。

屋台でイサーンソーセージを注文したら「カオニャオ?」とクーラボックスorジャーらしい丸いケースを示されたことありませんか? そこにカオニャオが入っています。ケースの中のカオニャオはビニール袋に小分けにされていて、5バーツから10バーツ。

焼き鳥屋台

暑いタイでビニール袋に入ったご飯なんて大丈夫?と思うかもしれませんが、今のところお腹を壊したことはありません(週1で食べてます)。

タイの米はジャスミンライス・もち米どちらも水分含有量が少ないので傷みにくいのでしょう。暑いタイには向いているのだと思います。

袋にはいったカオニャオ

屋台の白いご飯は?!

タイのお米と言えばジャスミンライスが有名ですが小さな食堂や屋台では扱っていません。安いタイ米です。値段で言うとガパオのせご飯40バーツくらいの店

私はタイ料理が好きで屋台ご飯も好きなのですが、唯一残念なのはご飯の味です。日本のお弁当でも気にしたことがなかったのですが。おかずと一緒に食べないとちょっと辛いです。カオパッド(チャーハン)にすると大丈夫ですけどね。

カオマンガイは鶏のスープで炊くのでこれも大丈夫。有名なピンクのカオマンガイなどになるとご飯もおいしくなります。

ご飯がイマイチなのは、

  • 屋台
  • オープンエアの食堂
  • BigCなどのフードコート

かな。と言いつつ頻繁に食べてますが。

食堂のご飯美味しいのですがご飯はもうひとつ

カオニャオは安くても食べられる

タイに来てから安いご飯がやや苦手な私ですが、カオニャオは大丈夫。屋台の5バーツのカオニャオも美味しくいただいてます。安くても臭みがないんですよ。噛んでいると味も出てくるし。

カオニャオの食べ方は指先でつまんで丸めていただくのが正統派。ソムタムなど料理のタレをつけてもOK。指を使わずにスプーンでグリっとすくって皿にあけて食べても大丈夫です。

屋台で売っている袋に入ったカオニャオは、袋を手に持ったままパクっと食べている人もいます(近所のおっちゃん)。

部屋に持ち帰ってレンジ温めて食べるときは、ビニール袋から出して、できればラップで包んでチンしましょう。ビニール袋の臭みが出てしまいます。

カオニャオがない食堂も多い

焼き物の屋台には常備のカオニャオですが、オープンエアで店の前でガパオライスなどを炒めている食堂では扱っていないことが多いです。ソムタムがメニューにあればカオニャオもあるはず(メニューがある店なら白いご飯もまずくないですが)。

まとめ

屋台の焼き物とソムタムに付き物のカオニャオ。ソムタムやムーピンには欠かせません。しばらくタイを離れるとソムタムとカオニャオが懐かしくなります。今ではソウルフードになってしまいました。

屋台で注文するときはぜひカオニャオも試してください。