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バンコクで薬を買いたいときはどこに行けばいい?

バンコクで薬を買いたいけどドラッグストアに行けばいい?小さな薬屋さんも多くみかけるけどどんな感じ?日本語で説明したい場合は? 体調をくずして旅行中に薬が必要になることも多いと思います。

幸いバンコクには数多くの薬局があり、発売している薬の種類も豊富です。ただし、種類といっても、たとえば日本だと花粉症の薬だけで10種類以上ありますが、そういう意味ではなくて、日本だと処方箋が必要な抗生物質などや胃腸薬が薬局で販売されています。



タイの薬局で買える薬と値段

旅行中に熱が出たり下痢したり、薬が必要かなと思ったら薬局に相談してみましょう。これまでの経験では、日本の内科医が処方してくれるような、わりと一般的な薬を勧めてくれます。

鎮痛剤から血圧降下剤など幅広い薬を販売していますが、指名買いをする場合は日本の薬品名ではなく成分の名前を伝えましょう(たとえば「イブ錠」ならイブプロフェン)。ジェネリックのみ取り扱っている場合もあります。

販売する単位は薬によって異なりますが、1シート10錠くらいで買えることが多いです。抗生物質は約5日分くらい(標準ですね)。

値段は、

タイレノール:10錠12バーツ(約40円)
ジルテック(花粉症):10錠140バーツ(約400円)
一般的な抗生物質:5日分260バーツ(約900円)
ステロイドクリーム:260バーツ(約900円)

です。

店によって価格が異なるのは、日本のドラッグストアと同じだと思えばいいでしょう。

町の薬局

 

タイ語で薬はヤーยา)、薬局の目印になっています。小さな薬局はだいたい片開きのドアの狭い入り口でカウンターの奥に薬が並んでいるパターンです。

日本のドラッグストアの大きさと比べると小さな店舗ですが、品揃えは豊富なので簡単な英語で症状を伝えれば薬を選んでくれます(嘔吐と下痢がひどいときにジェスチャーで伝えたら笑われましたがしっかり薬を選んでくれました)。

ただし、棚がガラガラで品揃えの少ない店は避けましょう。

Boots(ブーツ)などの大手チェーン

ショッピングモールでは必ず見かけるBootsやWatsons。店は広いのですが薬はレジカウンターの後ろだけで種類は町の薬屋さんと同じです。

カウンターの後ろのロールカーテンが閉まっていたら「薬剤師が不在で販売できない」という印です。週末はこの状態の店舗をよく見かけます。薬には意外と使えないんですよ。

日本人スタッフ常駐のブレズ薬局

バンコクに2店舗(アソーク店とソイ49店)があり駐在員にもおなじみです。旅行者にも便利なのはBTSアソーク(Atok)の交差点そばのアソーク店です。日本人スタッフが相談にのってくれ薬ごとに飲み方を書いたシールを貼ってくれるサービスがあります。

難を言えば、いつも先客がいて日本人スタッフが接客中なことが多い(人気店なわけです)。時間がかかりそうな場合は、カウンターの中の白衣の女性スタッフに相談しましょう(英語 or タイ語なら通じます)。とういうかカウンターの中の女性が薬剤師の資格を持っているようです。

在庫切れの薬・やや特殊な薬でも取り寄せてもらるので、持病の薬など必要な場合は相談してみましょう。ロキソニン(のジェネリック)も販売しています。

電話:092-223-1251(日本人常駐時間:10:00〜19:00)

薬局で使える英単語

薬局によって薬剤師の英語の速さが違います。中心地のドラッグストアのスタッフは早口に聞こえます(主観ですが)。

速い:サイアム、シーロム、プロンポンのショッピングモールのドラッグストア
ゆっくり:町の小さめの薬局

そんな印象です。

英単語一覧

薬局で役立つ英単語をまとめました。

のどが痛い:sore throat
頭が痛い:headache
熱:fever
悪寒:chilly

鼻水:running nose
鼻づまり:stuffy nose

乾いた咳:dry cough
痰がからむ咳:coughing up sputum
※(単にcoughだけだと確認されることが多いです)

下痢:diarrhea(ダイアリーア)
吐き気:feel vomiting(ボミッティング)

腹痛:stomachache
※ 胃が痛い、腹が痛い、どちらもOK

かゆい:itchy(イッチー)

抗生物質:antibiotics

アレルギー:allergy (allergies)
※ 「アレジー?」と聞かれたら薬のアレルギーの確認です。

まとめ

外は暑くて室内が寒いタイ。体調を壊すことも多いですが、薬局はいたるところにありまる。とくにバンコクの薬局は外国人観光客に慣れているので手軽に相談してみてください。