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タイ旅行のガイドブック、現地の人と会話するなら「指差し会話帳」が効果的!

指差し

旅行に行くときにはガイドブックをいろいろ買いますよね。私も、必ず買い込んでいます。旅行者としてタイに行くときにも、「歩くバンコク」「ことりっぷ」「地球の歩き方」などを参考にしていました。中でも、現地の人とのやりとりという点でもっとも役に立ったのは「指差し会話帳」でした。その効果についてご紹介します。



外国人のタイ語を理解しようとしてくれるタイ人

過去に、「旅の指差し会話帳」はタイ編のほか、中国、トルコ、ベトナム、ロシア、マレーシア、エジプトを買って、実際に使ってみましたが、一番効果を感じたのはタイ編でした。

このガイドブックの良い点をまとめてみましょう。

  • あいさつを始め、駅、ホテル、レストランなどシーン別の具体的会話が出ている
  • 文字とカタカナが出ているので指差してもいいし、発音してもOK
  • バンコク中心部とかプーケットなど旅行者が多い場所であれば声に出した時に通じやすい
  • このガイドブックに興味を示してくれるタイ人が少なくないので、ガイドブックをきっかけに仲良くなれたりする

タイ語を本格的に学習するならカタカナは逆効果なんですが、旅行者であれば問題なし。旅行者が多い場所で働くタイ人は外国人のタイ語に慣れっこなので、ある程度クセをわかってくれるし、何より理解しようとしてくれるのです。

バンコクのマッサージ店でこれを使ってみたら、マッサージのお姉さんがたが「何、これ!」と大騒ぎになって、みなで回し読みされてしまったこともありました☆彡 旅の楽しさ、ここにアリ。

アプリもオススメ

このガイドブックを発行している情報センター出版局の回し者でも何でもありませんが、アプリも使えます。私もスマホに入れて、ちょくちょく音声を聞いています。

旅の指差し会話帳

iOSは840円。Android版は720円。アプリとしては高いけれど、ガイドブックとして考えればお手頃では。

このアプリ、音声が出るんですよ。文字、カタカナ、音声の3つの方法で相手とコミュニケーションを図れるわけです。食事のページはずいぶんと役立ちました。この音声を何度も何度も聞いて、耳に覚えてしまうとさらに効果的。

旅の指差し会話帳

なお、この「指差し会話帳」の30ページの左下に出ている「パリパリポークとカイラン菜」は超オススメのひと皿。カイラン菜という歯ごたえのある野菜と表面をかりっと挙げてある豚肉を炒めてご飯にかけた料理で、タイ人も大好き。これぞタイの庶民の味!と叫びたくなる仕上がりです。

パリパリポークとカイラン菜炒め

ぜひ、「カーオ パッ カナー ムゥ コォープ」と言ってみてください。注文食堂や屋台(注文したら何でも作ってくれる店)で頼めます。フードコートでも、お客の注文を聞いて中で中華鍋をあおって料理を作っているブースがあれば、そこで頼めます。どこで頼んでもほとんどはずれがないメニュー。超オススメ!

こちらの記事も参考にどうぞ。

タイ料理というと、多くの人がイメージするのは以下の料理ではないでしょうか。 トムヤムクン ソムタム グリーンカレー カオマンガイ ガパオでも、タイ料理は本当…

タイ以外で指差し会話帳が効果を発揮する国は‥

ちなみに、この指差し会話帳、いろいろな国で使ってみましたが、どこでもタイのようにいくとは限りません。カタカナ通りに発音しても無視されるとか、「は?」と聞き返されるとかね。中国やベトナムで指差し会話帳の通りに発音して意志を伝えようとしたら、冷静に発音を直されてしまったことも(´・ω・`)(意図は通じていたようですが)

タイと同じように現地の人の反応が良かった国はトルコです。あそこも、ガイドブックに興味を示し、一生懸命意志を伝えようとする外国人を好意的に受け止めてくれるお国柄でした。

私が思うに、「指差し会話帳」が効果を発揮する国は、

  • 旅行者に興味津々
  • 基本的にフレンドリー
  • ある程度、外国人が話す言葉に慣れている

という条件が揃った国だと思います。

まあそれはともかく、「旅の指差し会話帳」はすごく丁寧に作られている。タイに来るなら買っておいてソンはないです。