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タイの屋台で麺からカオマンガイまで大盛りで注文するタイ語

クイティアオ。2杯

タイの屋台料理は分量が少なめです。カオマンガイを昼食に食べようかな〜と思って注文したら、おいしいけど少なくて物足りなかったという人は多いと思います。

そんな人のために「大盛り」を注文するタイ語を紹介しましょう。大盛りと言っても日本の一人前よりも少なめなので、もし口に合わなくてもダメージはわずかです。



大盛りのタイ語

大盛りを表すタイ語は 「セー」 です。「ピ」に力を込めて言えば、カタカナの発音で通じます。

大盛りの料金はだいたい5バーツくらい。クイティアオ1杯40バーツなら45バーツです。

ピセーが使えるメニューは、麺、カオマンガイ、カオムーデーンなどなど。目の前で調理してくれる屋台ならたいてい通じます。

カオムーデーン一皿甘めのタレがかかったカオムーデーン

タイ人も少なめと思っているのか、昼食時などけっこうピセーと聞こえてきます。

残念ながらカオマンガイの人気店ピンクのカオマンガイにはピセーはありません。タイの屋台は後払いで、もちろん伝票もないので、精算時に混乱しないように普通盛りのみなのかと思います。毎日行列ですから。

カオマンガイ一皿ピンクのカオマンガイはタマダーのみ

ただし、ピセーもタマダーもほとんど違いがないこともありますが、細かなことはマイペンライで軽く流しましょう。

普通盛りはタマダー

普通盛りを表すのはタマダーです。何も言わずに注文したらタマダーなので、わざわざ言う機会はありませんが、

一人が大盛り、もう一人が普通盛りなら、

ピセー、ヌン
タマダー、ヌン

と言うと分かりやすいです。ヌンは1を表すタイ語です。

人差し指で「イチ」を表して、

タマダー、人差し指
ピーセー、人差し指

でも通じます。

パクチー大盛りのタイ語

かつては苦手な人が多かったパクチー。今では大人気ですね。

タイの店でパクチー大盛りを頼むには

サイ・パクチー・ピセー

です。実はパクチーの本場タイでは日本ほどパクチーが入っていません。パクチー好きでが少ないと物足りない、という人はこの「サイ・パクチー・ピセー」という言葉を使ってみてください。

パクチーが苦手で「パクチー入れないで」と言うには

マイ・サイ・パクチー

です。

パクチー大盛りのクイティアオ

まとめ

日本だと注文のときに個人個人の好みを伝えることは少ないと思いますが、タイ人は一人ひとり細かく注文します。屋台の麺ひとつの注文でも、つみれを入れて、エビは入れないで、などなど、人によって好みを注文するのが当たり前です。

大盛りの指定もそのひとつ。ぜひ使ってみてください。

最後にひとこと。タイの麺は少なめですが、タイのラーメン店では日本並みの分量です(タイにすっかり定着している8番らーめんは少なめですが)。