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写真を撮るときは一声かけよう!ほとんどのタイ人は笑顔で写真に写ってくれます

写真撮影

タイに旅行に来たら、誰もがたくさんの写真を撮ると思います。

チャオプラヤー川、ワット、ショッピングモール、市場、屋台、食堂、フードコート。ぜひ提案したいのが、お店の人に声をかけてから写真を撮ること。タイの人は無類の写真好きなんですよ。声をかけて嫌がられることってほとんどありません。でも、いくつか例外もあるので、TPOを見計らうのがとっーても大事。写真撮影のポイントを紹介します。



「ターイ ループ ダイ マイ カ?」で写真撮影をお願いしよう

まず、言葉から覚えましょう。「写真を撮ってもいいですか?」とタイ語で聞く場合の表現は、決まっています。

ターイ ループ ダイ マイ カ? ถ่ายรูปได้ไหมคะ

これだけです。男性の場合は語尾の「カ」を「カッ(プ)」に変えればOK。発音は厳密に言うときりがないのですが、カタカナ通りに呼んでもまずタイ人は理解してくれるから大丈夫。念のため、カメラとかスマホを指しながらいえば完璧です。

で、OKの場合には「ダーイ」、だめだったら「マイダーイ」という答えが返ってきます。ちなみに、「マイダーイ」はほとんど「メダーイ」に聞こえます。

「メダーイ」と言われたら、諦めるだけ。一声かけても損はありません。けっこうOKの返事をもらえることが多いです。

屋台の人は成功率が高い!?

タイに来たらぜひとも体験したいのが屋台の味。麺、カオマンガイ、焼き鳥、フルーツいろいろありますが、屋台の人に「写真を撮ってもいいですか」の声をかければ、まず断られることはありません。ニッコリ笑顔で写真におさまってくれます。

ただし、以下の条件はクリアしましょう。

  1. その店で買い物をしてからお願いすること
  2. お店の準備で忙しそうなときは声がけを避ける
  3. 行列ができていないときを見計らう

1の条件は当然ですね。買わないで、写真だけ撮るなんていくらなんでも虫が良すぎる。フルーツ屋台だったら20バーツのスイカなりマンゴーなりを買ってから、お願いしましょう。

それから、2と3で挙げたように、屋台の人が自分の仕事でばたばたしているときは、遠慮した方がいい。お客さんがちょっと途切れちゃったな、というときに声をかけると効果的。成功の確率が高まります。私の場合はほぼ100%だ。

例えばフルーツ屋台の場合。

写真撮影

この屋台はいつもお客さんが並んでいるのですが、ちょっと途切れたときがありました。なので、声をかけて、写真を撮ってもいいですかと尋ねると、ほらこの通り。

写真撮影

女性が手に持っているのは、私が注文したスイカです。20バーツなり。こんなににっこり笑ってくれるなんて思わなかった。でも、良い写真になりました。

おかゆのお店のおじさんにも声をかけてみたら、「ダーイ(いいよ)」と恥ずかしそうに答えて、写真に写ってくれました。

写真撮影なんだかかしこまって写ってますが、それはそれで人柄が出ていて、良い記念の一枚ですよ。

屋台の人への声がけはタイミングを見計らって、お願いすること。これが決め手です。

こういう店は確率が低い!?

私の経験上、以下のお店は写真撮影をお断りされることが多いです。

  1. 大きなショッピングモールの中のチェーン店
  2. セントラルのようやデパートやBigCなどの量販店
  3. 観光客しか来ないようなお店

以上はあくまで傾向です。対応する人によって「OK」だったりすることも多いので、あくまでケースバイケース。

大きなホテルとか小綺麗なレストランでも全然OKだったりするので、「ここ、お店の人も写したいな」と思ったら、ともかく一声かけてみることをおすすめします。案外、にっこり「ダーイ♪」というのが多いのがタイなのです。

自分を撮ってもらいたい場合には!?

相手を撮るのではなく、自分を撮ってもらいたいときもありますよね。ホテルやレストラン、カフェなどで想定されるシーンです。

そういうときにはこう言いましょう。

ターイ ループ ハイ ノイ ダーイ マイ カ?

頭に「チュアイ」をつけて「チュアイ ターイ ループ ハイ ノイ ダーイ マイ カ?」といえば丁寧な表現になります。ポイントは「ハイ ノイ」ですね。「ハイ ノイ」をつけることをお忘れなく。

まとめ

いろいろ書きましたが、スマホやカメラを指差して「OK?」というだけでも相手に意図は伝わります。タイの人はわかってくれます。

ともかく撮影の意志を伝えましょう。というのは、許可を得ないでささっと撮るよりもちゃんと許可を得てから撮った方が気持ちがいいし、晴れやかな気持ちになれるからです。堂々と撮れるじゃないですか。

だめだと言われたら? そのときはそのときです。また別の店にチャレンジすればいいだけ!案ずるより産むが易し。思い切って声をかけたら、素敵な笑顔できっとタイの人は応じてくれますよ。