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バンコクでおいしい「カオマンガイ」を食べたいなら超有名だけどやっぱり「ピンクのカオマンガイ」に絶対行くべき!

ピンクのカオマンガイ

ほとんどのガイドブックに乗っていて、知名度バツグンの超有名店だと、なんとなく行く気がしない、という方はいませんか?

かくいう私がそのタイプ。あまのじゃくで、みんながこぞっていくところなんて…と敬遠するクセがありましたが、人気店には人気店の理由があることを思い知ったのが、ピンクのカオマンガイことラーン・ガイトーン・プラトゥーナムでした。

ピンクのカオマンガイ

超有名店だけど本当に美味しくてハズレなし。改めて、ピンクのカオマンガイの魅力を紹介します。



ピンクのカオマンガイのここがすごい!

まず、ピンクのカオマンガイの魅力を挙げてみましょう。

  1. いついっても味が均質 ムラがない
  2. プリっとした鶏肉が美味
  3. 鶏肉の種類を選べる(胸肉、もも肉、ウイング)
  4. やや固めの食感のご飯が鶏肉によく合う
  5. ご飯の炊きあがり状態もいつも安定している
  6. ご飯と鶏肉の量的バランスがちょうどいい
  7. 唐辛子とにんにくが効いたナムチム(タレ)がやや多め(個人的にうれしい)
  8. 超人気店なのに価格が庶民的(レギュラー:40バーツ、ラージ:60バーツ)
  9. いつも行列必至だけど、手際よく客をさばいてくれるため「待つストレス」があまりない
ピンクのカオマンガイ

全体的に言いますと、極めて上品な味です。

店は決してキレイとはいえず、屋台に毛が生えたような作りですが、丁寧に丁寧に作られたカオマンガイなんですね。

ピンクのカオマンガイ

いついってもほぼ行列ができていますが、おじさんの客さばきが的確なのと、スタッフがてきぱきと仕事をしているので、「あそこ、席があいたのにまだ案内してくれない٩(๑`^´๑)۶」などということがありません。

席を立つ客がいると、すぐにその席をきれいにして次の客を案内してくれます。なので、待ち時間は比較的少ない。仕事ぶりがLAZYではないので、待つのがそうストレスにはなりません。これも人気店の理由の1つでしょう。

難を言えば

  1. メニューにあまりバリエーションがない
  2. ガイトート(揚げた鶏肉)がない
  3. メニューにはピンクのお皿が出ているのに、実際にはピンクのお皿とは限らない
  4. 店のスタッフの愛想はいまひとつ

でしょうか。3はどうでもいい話ですが。

ピンクのカオマンガイ

4にあげたスタッフはもしかしたらミャンマー人かもしれません。タイ語も今ひとつ通じなかったりするので。なので、ここに来たら、メニューを指差して「カオマンガイ」と言って、数字を伝えましょう。それでじゅうぶん。

大盛りがいいなら「ラージ」と言います(前に、「ピセー」(タイ語で大盛りのこと)と言ったら伝わらないことがありました)。

私は下の記事にも書きましたが、カオマンガイとガイトートを合わせて食べるのが好きなので、ガイトートがないのはちょっと残念なんですが、それだけこの店が「カオマンガイ道を極めている」ということ。

タイの名物ご飯カオマンガイを食べつくせ!美味しさ倍増の注文方法はこちらです

いまやすっかり日本でもポピュラーな料理となったカオマンガイ。タイに来たらこれは絶対にはずせない、と食べ歩いている方も多いようです。でも、ただ「カオマンガイ!…

欠点を補ってあまりある魅力にあふれた店、それがピンクのカオマンガイだと思います。

行くならこの時間帯に

ピンクのカオマンガイの営業時間は、5:30~15:00 17:30~2:30。

ただし、15時近くだと「品切れにて営業終了」ということも少なくありません。なので、お昼に行くなら遅くても14時過ぎぐらいには行きたい。悲しい思いをすることがなくなります。

一番、空いている時間帯は、13時半〜14時ちょっと過ぎか、17:30〜18:00。つまり、限られた時間帯しか空いてないということですが、前にも書いたように客がどんどん回転するし、客さばきが早いので、さほど待たずに着席できますよ。

ピンクのカオマンガイの行き方は?

最寄り駅はBTSチットロム駅です。以下、行き方です。

  1. チットロム駅の1番・6番出口方面を出る
  2. スカイウォークをサイアム方向に進む
  3. GAYSON(ファッションビル)に入る
  4. GAYSONに入ったら1Fに降りてビルを出て、ラチャダムリ通りに出る
  5. ラチャダムリ通りをペチャブリ通り方向に直進する
  6. 川を渡る(橋があります)
  7. ペチャブリ通りに突きあたったら右に曲がる
  8. 右折して2,3分でピンクのカオマンガイに到着
ゲイソンこれがスカイウォークからゲイソンに入る通路。ここを入って1Fに降りましょう。

BTSチットロム駅からだいたい歩いて10分強ってとこでしょうか。ピンクのユニフォームを着た従業員が目立つのと、行列ができているのですぐわかるはず。

ピンクのカオマンガイ

周辺からタクシーに乗り、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」といえば、有名店なのでかなりの確率でわかってもらえるでしょう。

結論

行くしかない!!

みんなが行く店だから、有名すぎるから、日本にも店があるから…などという理由で、ピンクのカオマンガイを避けるのはもったいないです。

私はずいぶんと長いこと、ピンクのカオマンガイを避けてました。食わず嫌いをしていました。でも、あるとき利用してみて、ああ、もったいないことをしていたなーと反省したんです。

広いバンコク、探せばこの店のような美味しいカオマンガイを出す店はあります。でも、探すのは難しかったり、行くのが面倒くさかったりします。もしバンコク滞在の時間が限られていて、その中でハズレのない店に行きたい!という場合には、ぜひピンクのカオマンガイを候補に加えてみてください。

絶対後悔はないはずですー。