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タイの麺と具を自由に組み合わせられる!アーリーのPhan Zenはおすすめ麺料理のお店

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ご存知の方も多いとは思いますが、タイにはいろいろな種類の麺があります。

ほとんどが米粉でできている麺(クイッティアオ)ですが、そうじゃない麺もあるし、パスタを取り入れたニューウェーブタイ麺料理だってある。

でも屋台にあるのは、ほとんどがクイッティアオかバミー(中華麺)。もっといろいろな麺を楽しみたいという方は、ぜひアーリーにあるPhan Zen Noodle Cafe に行ってみてください。選ぶ楽しさてんこ盛りのお店ですよ。



自由自在の組み合わせで明朗会計

まずPhan zenの楽しい点をまとめてみました。

  1. 16種類の麺から好きなものを選べる
  2. 具は19種類から3つを選べる
  3. 料金体系が明朗でわかりやすい
  4. 価格がそこそこ安くて利用しやすい
  5. お店が明るくてなかなか開放的

いかがでしょう。行きたくなってきませんか?

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メニューを見てオーダーシートに記入しよう

では、具体的な注文方法をご紹介します。

これ、実に簡単でして、メニューを見ながら、テーブルに用意されたオーダーシートに好きな麺と具をチェックして、オーダーする仕組みです。メニューにはタイ語版と英語版があり。外国人だとわかると、スタッフは英語版を持ってきてくれます。

メニュー

メニューの左側に出ているのが麺。右側に出ているのが具。麺は16種、具は19種類。わかるでしょうか。一番上が中ぐらいの幅のセンレック、次が一番幅広なセンヤーイ、それから極細のセンミーというクイッティアオ(米麺)。

スパゲッティやフェットチーネ、ペンネなんてのもありますね。インスタントヌードルとあるのはタイの国民食ママーです(インスタントヌードルのブランド名)。どれを頼むかわくわくします。

選び方は

  1. 麺から1種類チョイス
  2. 具から3種類をチョイス
  3. スープかスープなし(Dry)のどちらかをチョイス

選び終わったら、オーダーシートに記入しましょう。

オーダーシート

テーブルの上に紙と鉛筆が用意されています。たまに英語版がなかったりしますが、言えばちゃんと持ってきてくれます。だいたい日本のお客さんだとわかると、英語版メニューとともにオーダーシートを持ってきてくれるカンジです。

オーダーシート

私は、Flat egg noodle(平たい卵麺)を選び、具はバーベキューポーク、1000zen(=phan zen この店のこと)steamed minced pork、1000zen steamed five spice chikcen(蒸して刻んだ鶏肉かな?)。スープはなしにして、ヘーン(タイ語でdryのこと)にしました。

さて、できてきたのがこの料理です。

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いかがでしょう。肉団子だと思ったらそうではなかったけれど(ミンチの豚肉だったことは確か)、良い味でした。ちょっと味が濃い気はしますが。満足です。これで65バーツなら上出来ではないでしょうか。

なお、この店で私はいろいろ試してみましたが、鉄板の組み合わせが上の写真のように「Flat egg noodle」(バミー)をヘーン(汁なし)でいただくこと。具はどんな具でもはずれなし。もし迷っていて選びきれないという方は、ぜひ「Flat egg noodle」+「Dry」でいきましょう。

ちなみにこちらはダンナが頼んだ方です。

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彼が選んだのは、kiem ei rice noodleという麺。お米の麺であることはわかるけれど、kiem eiって何?なんだかわからないまま注文しました。

その麺がこちら。

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食感はふわふわしていて、つかみどころがないカンジ。ちょっと物足りない気がしたそうですが、それは男性の胃袋だからなのかもしれません。

何にせよ、いつものクイッティアオだけじゃなく、パスタやちょっと変わった麺も注文できるのは、この店の楽しさ。何度も通いたくなるお店です。

量があまり多くないので、たとえば3人で行ったら3杯、異なる麺と具の組み合わせを注文するというのも楽しそう。量が多くないタイ料理ならではの楽しみ方ですね。

行き方をお教えします

わかると簡単ですが、Phanzenは妙なビルの2Fにあるので、最初はちょっとわかりづらいかも。でも、以下の要領でいけば確実にたどりつけます。

1. まずBTSアーリー駅に行きましょう。

2. 3番出口を出て、階段で下の通りにおります。

3. 降りたらUターンして50メートルほど歩くと、ソイアーリーの入り口に差し掛かります。

4. ソイアーリーを曲がるとすぐに左に入る小さな道があります。迷わずここを入りましょう。

5. 路地を入ると中庭が広がります。ここは小さな小さなショッピングモールのパティオ(中庭)。

6. 中庭が見えたらすぐに右に曲がってください。

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7. このような、薄ぼんやりした黄色のビルがあるので、階段を登ります。

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8. 階段に貼っている茶色と赤のシールは「Phanzen」のこと。迷わず上にあがります

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9. はい着きました。2Fというよりも中2階にあるかんじ。ブルーの扉がお店の入り口です。上に看板が出ていますね。おくせず中に進みましょう。

中は意外と広いです。最初は予想外に広くて驚きました。

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ペンキを塗った木の椅子やテーブルが愛らしい。ちょっとハゲかけなのはご愛嬌。

中庭を見下ろしながら食事できるテーブルもあります。

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この席は気持ちがいいです。天気がよければなおさら。もし中庭側の席があったらぜひここで。お好みの麺と具でタイの麺料理を満喫してください。

Phan Zen Noodle Cafe
住所:2nd floor Sa-nan-na-pa Mall Soi Pahonyothin (Soi Ari)
TEL:086-066-1000
営業時間:10:30~21:00 無休