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グルメ

タイ料理に疲れたら日本の優しい味のラーメンはいかが?

8番らーめん

タイ料理なら何日食べてもOK!タイ料理ならいくらでも食べられる!

そう思っていてもときどき胃が疲れてきたりしませんか。なにせタイ料理にはメリハリがありすぎる。辛い酸っぱい甘い。なので、もし旅行中にちょっと疲れてきたら、日本のラーメンなどいかがでしょう。

このバンコクには、全国からいろいろなラーメンチェーンが進出しています。その中から、しっかりタイ人に愛されている8番らーめんをご紹介します。



庶民価格の8番らーめん

石川県からタイに進出した8番らーめんはいま、大型ショッピングモールの常連といってもいいほど、店舗数が多いチェーン店です。その数なんと117店舗。

8番らーめん

メニューの数はざっと40ほど。ラーメンはそのうち半分ぐらいでしょうか。8番らーめん

この8番らーめんの特徴を挙げると

  1. 値段が80〜100バーツと安い
  2. ボリュームがちょうどいい
  3. 野菜をたくさんとれるメニューがある
  4. あっさり味のスープとちぢれ麺がよくマッチ
  5. 際立った個性はないので、するっと食べられる

1の安さは貴重です。なんせ1杯、300バーツ近い値段のラーメンを出す店も少なくないですからね。1杯100バーツほどで食べられる日本のラーメン店はそうありません。

おすすめメニューは五目ラーメン

旅行に出ると野菜不足に陥ったりしませんか?

私の場合、野菜が足りていないな、と思ったら食べに行くのが、8番らーめんの「五目ラーメン」です。五目なので、野菜だけじゃなくシーフード(イカ、タコ、エビ)も入っていますが、キャベツや筍、きくらげなど野菜もたっぷり。具の種類が多いのがうれしいです。このラーメンは110バーツ。

8番らーめん

五目ラーメンは少しあんかけ風になっていて、スープがとろっとしていますが、あまりくどくない味なのがいいですね。

餃子と緑茶もお忘れなく

せっかくなので、餃子も楽しましょう。これぞ、ザ・日本の餃子。奇をてらったところがまったくなく、本当に普通の味。普通の餃子。

8番らーめん

小ぶりの餃子。テーブルにはちゃんとお醤油、お酢、ラー油がセットされています。

そして忘れてはならないのが緑茶。

8番らーめん

なぜかといえば、タイのレストランで緑茶を頼むとほとんどの場合、砂糖が入った甘い緑茶だからです。でも、8番らーめんの緑茶は甘くない! ただのお茶。これ大事。

甘くないお茶なんて当たり前に思えますが、タイではなかなか探せません。それが8番らーめんには普通にあるなんてさすが日本のラーメン屋です。

ついでにいうと店のインテリアも、そのまんま日本。

8番らーめん

壁には日本語がそのまま書いてあるんですね。タイ語表記は一切ない。でもそれでいいんです。ここは日本のラーメン屋だから。

8番らーめん

上でもメニューを紹介していますが、ご覧のように日本語表記の方が大きい。タイ語はもちろん出ていますが、デフォルトは日本語なのです。

注文も日本語でOKですよ。「五目ラーメン」というと、店員さんはちゃんと「ゴモクラーメンですね」と繰り返してくれます。ちょっとつたないけれど全然問題なし。意思の疎通が可能です。

どの店に行っても味にブレはないし、値段も安いし、飽きがこない味だしで、人気があるのもよくわかります。石川出身の方だと新味がないかもしれませんが、タイに来て石川のソウルフードとも言われている8番らーめんを食べるのもなかなか楽しい体験ではないでしょうか。

バンコクにはこんなにラーメンの名店が揃ってます

続々とタイにやってくる日本のラーメンの有名店。ざっと挙げてみましょう。

  • 釜神(仙台)
  • 麺屋一燈(東京)
  • 東京豚骨拉麺ばんから(東京)
  • 麺屋 武蔵武骨(東京)
  • 濃厚鶏そば たけいち(東京)
  • 内田屋(東京)
  • 七星ラーメン(千葉)
  • 麺屋こうじ(茨城)
  • なんつっ亭(神奈川)
  • 豚骨火山(大阪)
  • 一風堂(福岡)
  • 一幸舎(福岡)
  • 山小屋(福岡)
  • 博多うま馬(福岡)

バンコクで日本の人気ラーメン店巡りをする、なんてことも不可能ではありません。バンコクは広いといっても東京の比ではないです。ほとんどがスクンビット界隈に店を構えているので、コンパクトに回れる。タイ料理にちょっと疲れたらぜひ日本のラーメンをどうぞ。