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バンコクの天気予報 — ずっと雨マークで観光できる?

バンコクの天気予報を見ると、1週間ずっと雨マークのことがあります。

「雷マーク」も表示されていることもあります。

せっかくの旅行でずっと雨だと悲しいですよね。

でも安心してください。天気予報が雨でも1日中雨が降る日はほとんどありません。

私はバンコク在住4年目になりますが、日本の梅雨のような日は1年に数日だけしか経験ないんですよ。

バンコクに暮らすようになってから、天気予報も見ず傘も持たずに外出することも増えました。

バンコクで降る雨はどんな感じなのかご紹介しますね。



天気予報はずっと雨マーク。大丈夫?

雨季には、天気予報を見ると雨のマークがずーっと表示されているのが普通です。

9月を過ぎると「雷」のマークも連日表示されて、連日、雷雨みたいですね。

でも、雨が降るのは長くて2時間くらい。夜中のことも多いです。

天気予報は、1日のうちで少しでも雨や雷が予想されると、雨・雷マークが表示されるんです。

雨が降るのは30分〜2時間

バンコクは、雨季でも日本の梅雨のように一日中シトシト降る日はほとんどaありません。

雨の降る時間は、普通は「30分〜2時間」くらいです。

夕方になると、空が急に曇ってきて、大きな雨つぶが降り出し、歩けないほど雨が降り、30分すると、雨が弱くなり1時間後には止んでいる。

そんな日が多いです。

しかも、隣の駅ではまったく雨が降っていないこともよくあります

雨季の終わりになると夜中に雷が鳴り激しい雨になることも多いですが、朝には止んでいます。

日中に雨が降る日はほとんどが弱い雨です。

隣の駅は降ってない?

雨が降っても狭い範囲のことが多いです。

1駅か2駅離れると、道路が乾いたままのこともよくあるんです。

高いビルから見ると、遠くの方だけ雲がまっ暗ということも多いですよ。

雨が降っても観光できる?

雨が降っているのは短い時間なので観光に困りません。

でも、雨が降り出すと傘を差しても歩けないことも多いです。特に夕方。

ひどいのは30分くらい。2時間もたてばほとんどの雨は上がります。

なので、雨が降り出すと地元の人はほとんど雨宿りしています。

駅やショッピングモールの出口でなんとなく立ち尽くしいてる人が多いですよ。

「しばらく待てば小雨になる」のを地元の人は知っているので無理に外に出ないんです。

傘を忘れてしまったら

傘を忘れてしまったら、コンビニや個人商店の店先で折りたたみ傘を売っていることが多いです。

傘は1本150〜200バーツ(500円〜700円)くらい。日本のコンビニの傘と比べても安くないです。

コンビニではレインコートも販売されています。30バーツ(100円くらい)

屋台の人とか、モトサイ(オートバイタクシー)の人が利用していることが多いです。

ただし、雨が激しいときはレインコートでも足元はずぶ濡れになります。

それにレインコートは通気性がゼロなので蒸れます。

雨季のほうが空気がきれい

雨季が良いところは空気がきれいなことです。

ここ数年、バンコクはPM2.5が問題になるくらい大気汚染が深刻です。

暮らしていても「空気が汚いなー」と感じることは多いですよ。

雨季のほうが空気がきれいです。晴れた青空も、雨季のほうがスッキリ見えます。

乾季にはマスクしているバンコクの人は増えましたが、雨季にマスクしている人はほとんど見かけません。

まとめ

バンコクの雨季には毎日雨マークが出ますが、降っているのは短時間です。

ごく一部の地域だけ降ることも多いので、雨マークで全く観光できない日は少ないでしょう。

私はピンクのガネーシャの半日ツアーに行ったとき、夕方から激しい雨に降られましたが、1時間くらいで収まりました。

郊外だと雨宿りするのが難しい時がありますが、中心地はショッピングモールで1時間くらい過ごせば雨は止んでしまうでしょう。

雨季は、空気がきれいで、フルーツも美味しいシーズンです。

天気予報が毎日雨マークでもバンコクの観光にはオススメですよ。